強欲男は身をやつす

キャンプ、登山時々インドア

TokyoCamp焚火台レビュー!大人気焚火台はやはり良かった!

広告

f:id:shirodango:20211124191516p:plain

ソロキャンパーの焚火台といえば何が思い浮かぶでしょうか?僕は真っ先に『ピコグリル』が出てきます。

それくらい爆発的に人気になった商品で『ピコグリル型焚火台』とても増えました。

今回はそんなピコグリル型の焚火台で累計販売台数5万台を突破したTokyoCampの焚火台を購入したのでご紹介します。

 

 

 

購入した経緯

今まで使っていた焚火台は2台あり両方とも気になる点があったので、新たにTokyoCamp 焚火台を迎える事になりました。

 

キャプテンスタッグ / ヘキサステンレス

f:id:shirodango:20211123202236j:plain

鹿番長ことキャプテンスタッグの代表する焚火台で、コスパがとても良く焚火、調理、ダッチオーブンと幅広く使えます。キャンプを始めた当初に購入してからかれこれ2年は使っています。

ソロキャンプでは大きすぎるのと着火がすぐにしにくい点からコンパクトな焚火台へと移り変わりました。

www.shirodango.com

 

ノーブランド / コンパクト焚火台

f:id:shirodango:20211123202908j:plain

そして購入したのが畳めば厚さ35mmまで薄くなるボックス型焚火台。

auvilのテーブルに丁度良くハマるサイズだったのでこの1年重宝しました。風防がついた状態なので料理がとても楽です。

使い勝手の良い焚火台でしたが焚火を楽しむ焚火台ではなかったのが残念。上部に炎が伸びるだけで、薪も縦置きがほとんどです。

www.shirodango.com

 

「調理がしやすくて焚火も映える焚火台」となった結果、ピコグリル型のTokyoCamp 焚火台になりました。

最悪気に入らなくても値段が安いのでもったいなさが出ないかなと。あと雑誌でも取り上げられる人気焚火台なので気になったのもあります。

 

 

商品紹介

f:id:shirodango:20211123185350j:plain

今回のTokyoCamp 焚火台はAMAZONで購入しました。

 

オリジナルの段ボールを開くと早速本体が出てきます。収納袋は「TokyoCamp」のロゴ入りで中々渋い。

 

f:id:shirodango:20211123185617j:plain

収納時は30㎝×24㎝A4サイズでとてもコンパクト。焚火台が入っているとは思えないくらいの薄さです。

本体重量は965gで片手で持てるくらい。これならミニマムなキャンプでも楽に持って行けそうですね。

 

f:id:shirodango:20211123185352j:plain

収納袋の中には本体である天板、脚フレーム、スピット説明書が入っています。

 

f:id:shirodango:20211123185404j:plain

ちなみに説明書は開発の経緯や組み立て方がとても細かく書かれておりとても好感が持てます。

普段中華性の道具をよく買うので説明書がちゃんとした日本語で書かれているのは久々。

 

天板のシート剥がし

f:id:shirodango:20211123185642j:plain

使用する前に唯一行う作業がこの保護シート剥がし。

説明書を読むまでわからなかったのですが、このTokyoCamp 焚火台の天板には到着まで傷がつかないように保護シートが貼ってあります。

 

f:id:shirodango:20211123185419j:plain

端の方を爪でカリカリするとめくれてくるので、あとは下まで引っ張ると綺麗に剥がれます。

 

f:id:shirodango:20211123185459j:plain

天板同士を固定する部分は小さいので忘れないよう注意。

こちらも簡単に剥がれます。

 

f:id:shirodango:20211123185701j:plain

全て剥がすとステンレスの美しい光沢が現れます。

説明書によると製造上どうしても少々のバリがあったり、傷、擦れができるようですがどうせ焚火で汚すので僕は気になりません。

手を切るようなバリがあればヤスリで削ると良いでしょう。

 

組み立て方

f:id:shirodango:20211123185512j:plain

組み立ては慣れれば10秒ほどで終わります。

まずは脚フレーム同士を固定して自立させます。脚が外に開くようにしないと自立しないので注意。

 

f:id:shirodango:20211123185518j:plain

次は天板同士を繋げて一枚にします。

片側の天板だけにフックがついているのでそれを差し込みます。

 

f:id:shirodango:20211123185526j:plain

そして天板を固定させれば本体完成!簡単すぎて説明書を見なくても何となくで組み立てれそうですね。

組み立て後のサイズは40㎝×22㎝×26㎝

 

f:id:shirodango:20211123185603j:plain

天板を脚フレームと固定する際は、脚に天板の四方にあるくぼみをはめこむのを忘れないように。

 

f:id:shirodango:20211123185541j:plain

最後に2本のスピットをフレームに置けば調理スタイルになります。スピットとは「串」の事で文字通り食材を刺して焼く事ができますし、ロストルとして使う事もできます。

 

f:id:shirodango:20211123185546j:plain

このスピットは一部下側に出っ張りがあるので、そこを引っかける事で本体から落ちないようになっています。

この細かい気遣いがとてもありがたいです。

 

 

実際にキャンプで使ってみた

f:id:shirodango:20211123185729j:plain

先日の『神石高原ティアガルテン』でのソロキャンプで使ってきました。

www.shirodango.com

このキャンプで合計7個もの初使用道具があり、TokyoCamp 焚火台もその中の一つ。初めて使う道具があるキャンプは行く前から最高に楽しいですね。

焚火台の最初の出番は昼ご飯。焼き肉をする為に火おこしをします。

 

火入れ開始

f:id:shirodango:20211123185742j:plain

初使用の焚火台の火入れなのでフェザースティックをウキウキしながら作ります。

こちらも初使用のモダンスカンジ・アロカスの切れ味が良すぎて倍楽しい。

www.shirodango.com

ちなみにこのナイフを購入するきっかけもこの焚火台を購入する為だったりします。

焚火台にフェザースティックは必須。今までの激安ナイフとはおさらば。

 

f:id:shirodango:20211123185751j:plain

中央部分が少しくぼんでいるのと、今までのボックス型や深型とは違い障害となる物がないので着火がとてもしやすいです。

風の影響はもろに受けるのでそこだけは注意が必要そう。

 

f:id:shirodango:20211123185817j:plain

いざ着火!ファイアスターターをガリガリするこの瞬間が大好き。

 

f:id:shirodango:20211123185842j:plain

種火を置けばすぐさま火が広がっていきます。

着火してから炎になるまで早いのでびっくりしました。

 

f:id:shirodango:20211123185855j:plain

あとは井型に薪を設置すれば炎が強くなっていきます。

色々な薪の置き方がありますが、個人的には井型が一番簡単でどんな薪でもすぐに炎が上がるのでおすすめです。

 

f:id:shirodango:20211123185913j:plain

井型をもう一段作れば炎がとても高く上がります。

ここまで大した時間はかかっていません。風防も何もないので燃焼効率がとても良いですね。

 

昼食作り

f:id:shirodango:20211123185937j:plain

そして元の目的の焼き肉開始!

ダイソー鉄板がスピットに大して絶妙なサイズ感。粗く動かすとお肉ごと火の中に落ちるのでひっくり返す時は慎重に。

www.shirodango.com

 

f:id:shirodango:20211123190010j:plain

このこじんまりとしたソロ用焼き肉セットが最高です。

AMAZONの商品紹介欄に「ソロ・ファミリーで使える・・・」とありましたが、さすがにファミリーで楽しむには小さい気がします。

 

夕食作り

f:id:shirodango:20211109201358j:plain

夜まで延々と燃やしていました。
今回の幕は高さ150㎝程のロシア軍幕×ポーランド軍幕でしたので、いくら燃やしても幕まで炎が上がることはなかったです。

これくらいのコンパクトな幕の方がTokyoCamp 焚火台は合う気がします。

 

f:id:shirodango:20211124180143j:plain

コンパクトさだけでなくこのシンプルな外見が本当に良いです。

障害物がない分炎も綺麗にあがるのでボーっと焚火を眺めるのには最適。

 

f:id:shirodango:20211123201147j:plain

夕飯は肌寒い時期になったのでたき火フライパン深めでおでんを作りました。

フライパンいっぱいの具材とだし汁を入れましたが、焚火台はびくともせず安定しています。

 

f:id:shirodango:20211123201130j:plain

昼食時も気になったのですが、調理器具を置くスピットと火床の間が空きすぎて風が強いと火が当たりません。

どうしたものか・・・と思ったら公式でこんな対策オプションパーツが出ています。

 

この低いフレームに替えれば調理がとてもしやすくなる事間違いなし。痒い所にも手が届く素晴らしい配慮です。

 

f:id:shirodango:20211123201206j:plain

そして翌朝、撤収時に確認してみると大分煤けてました。

およそ5時間ほど焚き続けていましたが変形しておらず、灰も風で飛ばされたのかとても少ないです。

冒頭で紹介したコンパクト焚火台は昨年の3月に購入して夏頃には変形して綺麗に畳む事ができなくなりました。この焚火台はどれだけ頑張ってくれるか楽しみ。

 

 

良い所、悪い所

f:id:shirodango:20211124184650j:plain

それでは『TokyoCamp焚火台』の総評といきましょう!

 

良い所

・組み立てやすい

・持ち運びやすい

・焚火が楽しめる

「収納時はA4サイズ、組み立ては10秒」ソロキャンパーなら食いついてしまう魔法の言葉。ザックのフロントポケットやアンモボックスのちょっとした隙間など、どこにでも入れて持ち運ぶ事ができます。

実際の使用時はピコグリルより天板のくぼみが浅いのでまるで直火をしているかのような焚火が楽しめます。長方形なので薪を置きやすく焚火の管理がしやすいのも良いポイント。

 

悪い所

・やや調理がしにくい

・風には注意

・値段が高め

記事中でも触れた調理時の火力管理ですが、スピットを置くフレームが高すぎて炎が安定して当たりません。炎ならまだしも炭を使った料理は向かないと思います。改善したい方は公式から出ているオプション品を買うのがおすすめです。

壁となる物がなく剥き出しの状態なので風が吹くと炎がよくなびきます。それで調理がさらにしにくく、灰も舞いやすいです。これも公式から風防が販売してます。

値段は他のピコグリル類似品と比べると少し高いです。ピコグリル系は天板が変形して沈みやすいとよく聞くので、TokyoCamp焚火台は頑丈さで頭一つ出ていると思われます。

 

 

最後に・・・

今回の焚火台は正直購入する前は外見微妙・・・と思っていましたが、目の前で組み立てるとすごくかっこいいんです。

百聞は一見に如かずと言いますが、ネット上で見る物と実物では全然違いますね。キャンプショップに行くと「この道具ってこんな大きいんだ」とか「思ってた色より明るいな」とか毎回思います。

その結果、何か購入したい欲が高まってくるのを唇を嚙みしめて我慢して帰宅するまでがルーティン。

 

それでは今回はここまで!

皆さんも良いキャンプライフを!!

 

↓こちらの記事もおすすめ↓

www.shirodango.com

 

www.shirodango.com

 

www.shirodango.com

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
にほんブログ村

最後まで読んでいただきありがとうございます!

現在ランキングに参加しております。1ポチリでテンションが最高潮になるので出来ればポチっとお願いします!!