強欲男は身をやつす

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類似品の多いコンパクト焚火台を使ってみた!お値段以上とはこの事!!

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キャンプの醍醐味といえば焚き火です。

最近のキャンプ場では直火NGな所がほとんどなので『焚火台』が必要になります。

その焚火台は色々なブランドから様々な価格で販売されており、選ぶのが楽しくもあり悩ましくもあります。

数ある中でAMAZONや楽天でよく見かけて類似品のとても多い「コンパクト焚火台」を購入したのでご紹介します。

 

 

 

コンパクト焚火台を選んだ理由

元々大きめの焚火台を一つ持っているのが大きいです。その焚火台はキャプテンスタッグのヘキサステンレス。

大きいとゆっくり焚火を楽しむには良いですが「ちょっと料理したい」とか「早く焚火をしたい」というのが難しいんです。

その点コンパクトな焚火台なら簡単に扱えますし、焚火の管理も楽そうなので購入してみました。

 

最近今の大量の荷物を減らしてミニマムなキャンプをしてみたいという願望が出てきまして、今回はその先駆けでもあります。

荷物が多いとキャンプ中の満足感は高いですが準備と設営、片付けに時間がかかるので疲れるんですよね。

様々なキャンプスタイルを試してみたい年頃。

 

 

商品紹介 

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購入したコンパクト焚火台は「カマド式多目的焚火台」

 

こんな形状の焚火台は親の顔ほど見ました。

Amazonや楽天で「焚火台」と調べると類似品を多く見かけます。よく見たら違う所もあるのでしょうが大まかな作りは同じ。

名前からいうとキャプテンスタッグのカマド スマートグリル B5型が元ネタなのかもしれません。もしくは形状的にブッシュボックスなのか、謎ですね。

 

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この商品を購入する時は注意点が一つ。

全体に青いビニールテープがついています。このテープがあると使えない訳ではないですが保護テープなので取り除きましょう。

この面倒な作業がある為価格が抑えられています。前回風防を購入した時も同じようなテープがついていました。

作業工程で必ず出てしまう物なんでしょうか?

 

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気を取り直して組み立てましょう。

展開はとても簡単、開くだけ。説明書がなくても大体わかります。

 

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焚火台の中に炭受けとグリル、取っ手付き焼き網、大きい焼き網が入っていました。

網はあまり使わないかもしれませんが炭受けはありがたい。

他の類似品を見た所、大きい焼き網はついていませんでした。僕が購入した「カマド式多目的焚火台」のみ。

ちょっと得した気分。

 

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炭受けなどを取り、完全に開くと勝手にロストルが降りて固定されます。

サイズは幅150×奥行140×高さ210mmとまさにコンパクト。

畳んだ時は収納バッグ込みで幅220×奥行150×厚さ50mmなので持ち運びも楽々。

 

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ここからは機能面を見てみましょう。

前後面の上部に取っ手があるので楽に持ち運びができます。

そして前面は開く事ができるので大きい薪を横入れ出来たり焚火の管理がしやすくなります。

 

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前面を開くには取っ手を横に捻るだけ。

シンプルながら使いやすい仕組み。

 

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側面下部には通気用の穴が空いていて燃焼効率を上げてくれます。

この下から炭受けを入れて固定する事ができます。

 

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炭受けはよく底を見るとはめ込む部位があるので、側面から入れていきます。

使わない時は簡単に外せますし、炭を捨てる際は楽そう。

 

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先ほど取り出した焼き網はこちら。
左の網は焚火台上部にぴったりですが、右の網は大きくはみ出します。あとちょっと歪んでる。

 

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Colemanのパッカウェイケトルを置くとこのようなサイズ感。

大型のケトルも置けなくはないですが網の方が壊れると思うので別途五徳を購入した方がよいでしょう。

 

 

テープ剥がし作業 

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なぜか必要な保護テープの剥がし作業。

切れ込みなどないですが平面は簡単に剥げます。奥からは綺麗なステンレスが見えます。


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完全に剥がすとこんなに綺麗。

見事にカメラが反射して写っています。ほぼ鏡。

 

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ですがよく見るとこのように取れないテープが出てきます。

まだ平面なので良いですが、曲面や継手がある所は大変。

 

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約30分間くらい頑張ってここまで綺麗になりました。

やっぱり継手部分は無理。引っ張るとちぎれてしまうし、テープを取るためだけに分解するのも面倒くさい。

これは焚き火で焼いた方が早いかも。

 

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取れたテープは大量。

これが安さの理由です。この作業が面倒な人や、完璧にこなしたい人には確実に無理な商品となっています。

 

 

実際にキャンプで使ってみた!

前回『神石高原ティアガルテン』でソロキャンプしてきた時に使ってみました。

www.shirodango.com

この日は雨天でしたが各ご飯毎に焚き火をしてキャンプ飯を作りました。

 

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綺麗なステンレスには似合わない継ぎはぎの青いテープ。

大雑把な僕でもさすがに気になるな。

 

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早速着火していきましょう。

箱型の形状なので風防の代わりにもなって比較的着火はしやすかったです。

 

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あとは薪を適当にくべていけばOK。

大型の薪も前室を開ければいくらでも入ります。

 

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この日は上でパン作り。お昼ご飯にします。

さすがに強風となると火が強くなりすぎてしまうので、別の風防を追加して弱火で焼いていきます

パン作りはこちらをどうぞ↓

www.shirodango.com

 

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パン作り後は燃えた薪をヘキサステンレスに移して大きい焚火にします。

役目を終えたコンパクト焚火台は周りはそこまで汚れていなく、全て灰受け皿に落ちています。

縦に長いので灰が風で舞いにくく、燃焼効率が良いので燃えカスが残りにくいです。

 

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夜にもまたヘキサステンレス用の薪を燃やしています。

大型の焚火台は薪に火が点くまでが遅いので、コンパクト焚火台を使って薪に火をつけた方が簡単です。

こいつ、思った以上の活躍をしてくれるじゃないか。

 

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翌朝はヘキサステンレスで焚火するのが面倒だったのでこちらで焚火料理。

本当にすぐに火が点くのでありがたい。火力が強すぎてしまいベーコンエッグはちょっと焦げました。

 

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格好さえ気にしなければ大型ケトルのお湯も沸かせます。

これはこれでワイルドでいい。

 

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最後に片づける際はこの灰受け皿を引くだけ。

皿と上に隙間がないので押し出される形で灰が下に落ちていきます。

あと重量が軽く小さいのでバサバサ振っていたら灰は全て取れます。

 

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気になっていた青い保護テープは焦げて見えにくくなっていました。

内部は煤けて黒色化しているのでテープは全く見えません。

 

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使用後も歪みなく元のコンパクトな状態に戻りました。

耐久性は今後も要チェックですが、シンプルな形状でステンレス素材なら大きく壊れる事もない気がします。

 

 

良い所、悪い所

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それでは『カマド式多目的焚火台』の総評といきましょう。

 

良い所

・コンパクト

・歪みなく使用できる

・高い機能性

いわずもがなコンパクトさで選んだこともあり、その辺は最高。使いたい時にサッと広げて、すぐに火が点いて、撤収も楽、これ以上望む事はないです。

良かったのはポリエステルタープ下で使っても薪を少なくすれば焚火が高くなる事はない所。使った日が雨でどうしてもタープ下で使用する必要があったので助かりました。

価格の安さからバリがひどかったり、歪んでいたりするのかなと思っていましたがそんな事はなくしっかりした作りをしています。僕が気づいていないだけかもしれませんが・・・。

上記内容以外に風防になったり、燃焼効率が良かったり、太めの薪でも問題なく入れられたりと何かと便利。無難に使える。

 

悪い所

・青い保護テープ

・燃焼効率が良すぎる

例の青テープはやっぱり面倒くさいです。このテープのおかげで安く購入できている可能性も否めませんが面倒くさい。

完璧に取れそうな気がして全然取れなくてモヤモヤします。 燃やして煤だらけにすれば見えないのですが、一部残っている所もあります。人によっては本当に無理な問題。

良い事でもあるのですがボックス型の縦長形状で通気口もある事で燃焼効率が物凄く良いです。

良すぎて少しの薪で料理を焦がすくらいの炎が上がります。その為くべる薪の調節は重要。一本だけ燃やすくらいで丁度良い気がします。

 

 

最後に・・・

これでよくAmazonや楽天で見かける焚火台の性能はよくわかりました。

3000円以下の価格でここまで使用できれば大満足。しかも楽天スーパーセールの時に買ったので表示価格よりさらに安く購入できました。

Amazon&楽天は毎回僕を誘惑してくるので困っています。

 

コンパクト焚火台を入手した事でまたミニマムキャンプへと一歩近づきました。

今の僕のキャンプ道具が木製が多いのでミリタリー系で揃えようと思っています。ミリタリーならテントは軍幕が丁度良いのですが、どうしてもお座敷スタイルというのが好きになれないんですよね。

なのでミリタリーテイストな小中型のテントになると思います。

とても選択に悩みますが、この悩んでいる時が一番楽しい。じっくり考えていこう。

 

それでは今回はここまで!

皆さんも良いキャンプライフを!!

 

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