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ソロキャン調理はダッチオーブンより鉄製フライパン?各々の良い点・悪い点を挙げてみる

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僕がソロキャンプに行くときは大体フライパンを持って行きます。その為ダッチオーブンは家でお留守番している事がよくあります。

他のソロキャンパーさん方もダッチオーブンは持っていても使わないという方が多いのではないでしょうか?

そんなダッチオーブンもフライパンに勝る点はあります。今回はダッチオーブンとフライパンの良い所、悪い所を比較して今後の活用方法を考えようと思います。

 

 

 

フライパン紹介

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現在主に使用しているフライパンはたき火フライパンたき火フライパン深めの2種類です。

両方ともBushCraft.incというブランドから販売されている鉄製フライパンで、取っ手がないのが特徴的。

 

たき火フライパンは直径約225mm、深さ約18mm、重量505gというコンパクトなフライパン。

 

取っ手が無いので収納がとてもしやすく収納場所を気にせずに持ち運べます。最初から焼きつけがしてある事で面倒なシーズニングが不要。届いた直後から鉄製の熱伝導率の高さを楽しむ事が出来ます。

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たき火フライパン深めは約240mm、深さ約55mm、重量705gと先ほどのたき火フライパンと比べると深さと重量が大きく増しています。

 

たき火フライパンでは出来にくかった炒め物や煮物が深さがある事でしやすくなりました。取っ手がないのは同じですが厚みが出来た事で収納力は激減、適当には収納できません。

ですが調理がとてもしやすくなったメリットがとても大きく、最近はたき火フライパンより出番が多いです。

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良い点

調理がしやすい

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すぐに取りだして油を敷いて焼く、炒める、煮る、揚げるなどの調理ができるのは本当に良い。

フライパンは自宅でも使う回数が圧倒的に多い調理器具なので慣れによる使いやすさもあります。

 

・熱源は何でも良い

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キャンプでは焚火、バーナー系、ストーブ系が調理時の熱源となりますがフライパンは軽量な物が多いのでどれでも使用可能です。

焚火での調理は豪快で自宅では出せない火力が楽しめます。

 

・手入れが簡単

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鉄製ゆえの面倒なお手入れもフライパンは小さいのですぐに済みます。

調理し終わったら水とたわしで汚れを落とし、熱源で乾かし、冷めたら油を満遍なく敷く、この一連の流れは欠かさず行っています。

他のテフロン加工のフライパンなどでも洗う時は自宅と同じなので特に困る事はないと思います。

 

・収納しやすい

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大きすぎない限りフライパンは収納しやすく持ち運びが楽です。

アウトドア用のフライパンは取っ手が畳めたりコンパクトに作られている物が多いので大きく場所を取る事はありません。

 

 

悪い点

・熱が冷めやすい

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唯一気になるのは後述のダッチオーブンと比べると料理が冷めるのが早いです。それは僕が使っている鉄製でも同じなので他素材のフライパンではさらに早い印象。

キャンプは屋外でする趣味なのでしょうがないのかもしれません。

 

 

ダッチオーブン紹介

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現在使っているのはキャプテンスタッグのダッチオーブン20㎝です。

外径205mm、高さ120mm、重量3kgのいたって普通の鉄製ダッチオーブン。

 

20㎝という外径がソロキャン、グルキャンでも使える丁度良い大きさで、その割に2,000円台(R3.11現在)で購入できるコスパの良さ。

ダッチオーブンは鉄製の方が安く、手入れが簡単なステンレス製の方が高い傾向にあります。

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良い点

・煮込み料理がおいしい

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ダッチオーブンはやはり煮込み料理が大得意。一度煮込めばお肉は箸で割けるほどホロホロになります。

重い蓋のおかげで圧力鍋のようになり短時間で美味しい煮込み料理が作れます。適当に食材を入れて味付けても美味しくできるのがダッチオーブンの良い所。

 

・パン、ピザが作れる

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生地を入れて上下を炭で囲えばパンが簡単に作れます。ダッチオーブンを購入するまで飯ごうでパンを作っていましたが、熱が分散して綺麗に焼くのが難しかったです。

ダッチオーブンであれば熱が逃げにくいのでふっくら焼きあがります。

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・蓋がフライパンとして使える

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ダッチオーブンは煮込み料理だけではありません。傍らで煮込みながら蓋を使って食材を焼く事ができます。

わざわざフライパンを別に持って行く必要はなく荷物が減りますね。

 

・熱が逃げにくい

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先ほどからチラチラ挙がっていますがダッチオーブンの一番の魅力は保温性です。

全身分厚い鉄製なので熱が短時間では逃げません。煮込み料理だけでなくどんな料理でも暖かい状態をキープできるのでゆっくり食べたい時は助かります。

 

 

悪い点

・重い

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たき火フライパンが505gに対してこのダッチオーブンは3kgです。しかも小さめなサイズなのにです。

重いといちいち持って行くのが億劫になりますし、取り回しがしにくい。レギュレーターストーブなどのコンパクトバーナーでは反射熱もあり使えません。

持ち運びのために専用の収納袋を購入するのがおすすめです。

 

・シーズニングが面倒くさい

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鉄板や鉄製フライパンでもシーズニングが必要な事があるのでしょうがないですが、ダッチオーブンは本体だけでなく蓋もしないといけません。

あと単純に大きいのでシーズニング作業が大変です。保温性の高さから熱が引かず次の工程に移りにくいし。

 

・お手入れが大変

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鉄製品は使用した後に手入れをしないと確実にサビます。サビはどこかで発生すると近い場所に浸食していくので常時使う蓋もしっかり手入れしてあげます。

正直これが一番面倒くさい。鉄製フライパンはそこまで大きくなく軽いので手入れが楽ですがダッチオーブンは大きいし重い。毎度使用後が憂鬱です。

 

 

まとめ

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良い点、悪い点を一通り挙げていきました。最後はダッチオーブンの悪口だらけになりましたが今後のキャンプでは・・・

煮込み料理をする時だけダッチオーブン、それ以外はフライパン

という風に使用していこうと思います。ダッチオーブンは本当に煮込み料理が美味しいんです。本当にそれだけ・・・。

無理に色々面倒なダッチオーブンを使ってもテンションが下がるだけなので煮込まない時はたき火フライパン達を使います。

 

 

最後に・・・

これまでキャンプ道具を買い続けてきて使わない道具が結構増えてきています。特にキャンプ初期の頃に購入した道具達。

一度は好きで購入して使っていた道具なのでせっかくなら別の活用法やタイミングで使いたいです。それでもどうしようもない場合はメルカリで・・・。

これもキャンプ沼あるあるなのでしょうか、お金と道具は大事に使っていこう。

 

それでは今回はここまで!

皆さんも良いキャンプライフを!!

 

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