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焚火台はどんな形がおすすめ?すり鉢形・ボックス形・横長形・隙間形・メッシュ形紹介!

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今や「焚火台」で検索すれば無数の商品が出てきます。その中から自分に合った焚火台を選ぶのは中々大変です。

価格を見てお財布と相談して選ぶのも大事ですが、自分の好きな形状で選ぶのが一番良いと思います。

そこで今回は焚火台の5つの形状についてまとめてみました。

 

 

焚火台の選び方

焚火台を選ぶ時は以下の5つの事に気をつけましょう。

 

価格

焚火台は価格が高ければ良い商品という訳ではありません。安くても良い物や十分使える物が多数あります

現に僕は2,000円から10,000円の焚火台を合計4個持っていますが、どれも後述の用途が違うだけで楽しく使用できています。その為購入する際は自分が支払ってもいい範囲で購入する事をおすすめします。

 

用途

焚火台の用途は主に3つあり、「調理」「観賞」「防寒」です。

「調理」は豪快な焚火調理か、炭でじっくり調理かでわかれます。

「観賞」は文字通り焚火を見て楽しむ事。焚火には『1/fゆらぎ』と呼ばれるヒーリング効果があります。

「防寒」はキャンプに慣れた方向け。初心者の内は他の道具で防寒対策しましょう。

 

人数

焚火台は色々な大きさの物があるので、キャンプに行く人数を考えて購入しましょう。

ソロキャンなら小さい焚火台で良いですが、グルキャン、ファミキャンなら大きい焚火台を選ぶのがおすすめ。

 

積載

キャンプは主に車で行くので自家用車の積載量には注意しましょう。

焚火台は分解したり折り畳んだりしてコンパクトになる物から、そのままの状態の物まであります。

 

運搬

大型な焚火台でも折り畳んだりして収納できる物なら楽ですが、問題はそのままの状態の焚火台。

例えばソロストーブのボンファイヤーやサンゾクマウンテンのマウンコルのような形状だと重い上に持ち運びにくいです。

 

購入する際はAmazonや楽天のようなネットショッピングではなく、実際の店舗で確認した方がよいです。

個人的には数字で見て小さく感じても実際に届くと意外と大きかった事が多々あります。バイクでキャンプに行く方や、ザックに入る道具だけでキャンプに行く方は特に気を付けましょう。

それでは次から実際に焚き火台の形状ごとの特徴とメリット・デメリットをご紹介します。

 

 

すり鉢形

底が深く四方を囲まれている焚火台。有名メーカーの焚火台が多いです。

 

良い所

他の焚火台に比べバーベキュー、調理、焚火と様々な用途に使いやすいです。特に調理は四方を囲まれている事で風防の役割を果たし、耐荷重の高い物であれば炭を敷き詰めてダッチオーブン料理が楽しめます。

焚火はティピ―状に薪を置けるので高さのある焚火が可能。底が深い為薪が落ちる事も少なく安心して焚火ができます。

 

悪い所

分解した時のパーツが複数でサイズも大きくなりがち。使用する際も組み立てる必要があるので面倒に感じる方がいるかもしれません。また単純に重い物が多いです。

 

おすすめ焚火台

SnowPeak / 焚火台

 

言わずと知れた超有名焚火台。1996年から発売されているロングセラーモデルです。

複数サイズから選べ、オプション品も多数、どんな使い方にも耐えれる頑強さが特徴です。一生使える道具といっても良い程ですが価格が高めです。

 

キャプテンスタッグ / ヘキサステンレス

 

大型ダッチオーブンが置ける耐荷重、付属網でのバーベキュー、約50㎝の広さで豪快な焚火が楽しめる焚火台で、それが約5,000円程で購入できます。

キャプテンスタッグでは長年愛された焚火台で、コスパの良さから初心者の方にもおすすめです。

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ボックス形

上から見ると真四角、または円形の焚火台。ソロ用のコンパクトな焚火台が多いです。

 

良い所

小さいながら高火力を出せる焚火台で調理に向いています。コンパクトで収納時は場所を取らず、使用時は簡単に組み立てられます。中には畳んだ状態から開くだけで使える物もあります。

薪に着火しやすくすぐに焚火が楽しめるのも特徴です。

 

悪い所

高火力なので薪の消費が激しい傾向にあります。その為調理時のみ使用し焚火を楽しむ時は他の焚火台を使うという方もおられます。

サイズ的にグルキャンやファミキャンでは物足りなく感じます。

 

おすすめ焚火台

バンドック / ボックス ストーブ

 

収納時はタブレットほどの大きさしかなく、使用時は収納袋から取り出して開くだけ。

一面薪を入れる為に開閉でき完全に閉じれば熱を逃がさずに炭起こしとしても使用できます。

似た形状の焚火台が様々なメーカーから販売されており、大体2,000円台で購入できます。

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Solo Stove / レンジャー

 

「円形の焚火台といえば?」と質問があれば真っ先に思いつくソロストーブ。独自の構造により二次燃焼を発生させる焚火台です。

一番小さいライトから中サイズのキャンプファイヤーまでならコンパクトといっても良いレベルですが、それ以上の全長約38㎝にもなるレンジャーは持ち運びに苦労しそうですが火力は絶大です。

 

 

横長形

名前の通り幅より全長が長い焚火台。価格は有名なピコグリルを模倣した格安の物から、ガレージブランドが作成した高価な物まで様々です。

 

良い所

長い薪でも横置きできるので焚火の管理がとてもしやすいです。また炎も綺麗に上がりやすいので焚火を楽しみたい方には一番おすすめの形。

パーツが少ない物が多く組み立てが容易です。商品によってはA4サイズまでコンパクトになる物があります。

 

悪い所

風がある日は炎がなびきやすく調理にはあまり向きません。調理するなら別に風防を準備するか風防付きの焚火台を選ぶと良いです。風で灰も散りやすいので注意しましょう。

天板をフレームにはめ込んで固定するタイプが多く、使っていく内に天板が変形しやすいです。

 

おすすめ焚火台

ベルモント / 焚き火台TABI

 

チタン製の横長形焚火台。傾斜を強くした事で底が深くなり調理が比較的しやすいです。専用の調理道具を置くステンレス網やバーベキュー用の網も販売しています。

僕が今まで使用していたTokyoCamp焚き火台が壊れたので、新たに購入した物ですがチタンの青焼けも楽しめてとても気に入っています。

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ユニフレーム / 薪グリル

 

横長の形状ながら元から風防が付いた焚火台です。上部に網があるので風の影響が少なく調理ができます。また熱が風防に反射して逃げないので防寒としても使えます。

反面サイズは大きくなるので気になる方は重量1.1kgの薪グリルsoloがおすすめ。

 

 

隙間形

 

四方は囲まれているが所々隙間が開いた焚火台。ガレージブランドの焚火台でよく見かけ、柄状に彫られている物もあります。

 

良い所

一番はデザイン性の高さ。使わずとも置くだけで映える物が多く、使用時は焚火で柄が照らされてとても綺麗です。

隙間が多い為通気性が良く安定した焚き火ができます。

 

悪い所

ガレージブランドは大手メーカーではなく、小規模でデザイン性が高い道具を製造しているブランドです。大量生産できない為価格が高く、人気商品だと手に入りにくいです。

使用時は横長形と同じで風の影響を受けやすく、灰が飛び散りやすいので注意しましょう。

 

おすすめ焚火台

 

トリパスプロダクツ / グルグルファイヤー

サンゾクマウンテンのマウンコルとガレージブランド二大焚火台といっても良い程有名で人気の商品。

上部のツノ部分には調理器具を引っ掛ける事ができます。別売りの風防を取り付ければ完全ではありませんが隙間を隠す事ができます。

公式HP:GURU GURU FIRE (L) - TRIPATH PRODUCTS

 

FUTUREFOX / ナバホ柄焚き火台

 

FUTUREFOXは信州発のアウトドアブランドで、Amazonや楽天でも出品しています。

本体はオシャレなナバホ柄で、さらに専用の五徳までついて2万円以下で購入できます。

 

 

メッシュ形

モノラル ワイヤフレーム

引用:https://camphack.nap-camp.com/864

 

耐熱メッシュを使用した今回の焚火台の中で一番特徴的なデザインをしています。

 

良い所

フレームと耐熱メッシュしかなく、メッシュは丸く畳む事ができるのでとてもコンパクトになります。

薪を置く所すらメッシュで隙間が開いているので燃焼効率がとても良いです。

 

悪い所

メッシュは耐熱とはいえ耐久性は他の焚火台より低いので破損する可能性があります。収納する時に丸めて保存するのもあまり良くないようです。

耐荷重は低いので使用時は薪を多く積むと真ん中が窪み不安定になります。あまり燃やしすぎるとメッシュの寿命をさらに縮める事に・・・。

 

おすすめ焚火台

ユニフレーム / ファイアスタンド2

 

メッシュ形といえばこの焚火台。他社で多数の類似品が作られており本家よりかなり安く入手する事ができます。

重量は490gしかなく収納時は6㎝まで細くなります。

 

モノラル / ワイヤフレーム

 

モノラルの焚火台はメッシュではなく特殊耐熱クロスを使用しています。スタイリッシュな外見で一風変わった焚火を楽しめます。

重量が増してしまいますが専用の耐熱メッシュも販売しています。

 

 

最後に・・・

今回ご紹介した形状は大きく分類しているので正確には色々な形状の焚火台があります。

ただの鉄板のような物、横長形とメッシュ形を組み合わせた物、円筒型の物など本当に様々。これだけ種類があると選ぶのが大変ですが、逆に考えると種類が豊富でキャンプスタイルに合った焚火台が見つかりやすいです。

必ずしも所持する焚火台は一個だけでなく、テントや人数に合わせて焚火台も変えるとまた違ったキャンプが楽しめますよ。

 

それでは今回はここまで!

皆さんも良いキャンプライフを!!

 

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