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最低限の道具でソロキャンプするなら何選ぶ?【初心者おすすめ!】

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キャンプを始めて約1年。いつの間にかどっぷり沼にハマりこみ、抜け出すこともなく居心地よくキャンプ道を邁進しております。

この1年間で色々キャンプ道具を購入してきましたが、もし僕が最低限の道具でキャンプをするんだったらどうするだろう?とふと思いました。

最低限だと何が必要か?どんな物が良いのか?を紹介していきます。

 

 

 

 

 

最低限だと何が必要?

僕が考えた必要なものはこちら・・・

  • テント
  • チェア
  • テーブル
  • ランタン
  • シュラフ
  • インナーシート
  • 調理道具

最低限だとこれらがあればキャンプを楽しめるはずです。

最初から高価なキャンプ道具を購入する必要はありません。案外一回キャンプしたら飽きる可能性もあります。

色々な道具があれば楽しめますし、ブランド物やヴィンテージ物があれば雰囲気は格別に変わるでしょう。

ですが今回は『最低限』。出来る限り削っていきましょう。

 

 

最低限装備紹介

テント

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キャンプをする上で必須な物第一位。これがないと何もない地面で寝る事になります。

種類も様々で、よく見かける種類としてドーム型、ワンポール型があります。

悩んだらコールマン、ロゴス、キャプテンスタッグ、スノーピークなど有名国産企業の物が安心。

 

ゼインアーツ / ギギー1(上部写真)

ワンポールテント、シェルター、タープにもなる優れものです。今の所初回で破損したせいで1回しか使えていないですが、この広さは最高。

テントはやはり外見が気に入った物が絶対に良い。外から見てニヤリ、中でくつろいでもニヤリしてしまう。

個人的に他の人と被るようなテントだと恥ずかしいしので、よく行くキャンプ場で見ないテントをいつも購入しています。

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現在(R2.5)にはAMAZONなどに無い為フリマアプリなどで購入するしかありません。

 

 

おすすめテント

ドーム型、パップテント型、シェルターと色々な型のテントを建ててきましたが、ワンポールテントが一番建てやすいです。

なので僕は友達におすすめを聞かれた時はワンポールテントをごり押ししています。

何より一番テントらしい形なのが好き。

 

 

今地味に気になっているテント。低価格でありがたいバンドックから出たミリタリー色強いワンポールテント。

ソロベースといいバンドックは攻めていますね。

 

 

紹介したギギ‐1と悩みまくったサーカス TC DXもご紹介。

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フルコットン、サーカスTCのタープ付き、スカート付きなどギギ‐1と比べ性能は高い気がしますが、一番の難点は他キャンパーと被りやすい所。

それだけが怖いけどそんな人気になるくらい完成されたデザインと機能性には脱帽。

 

 

チェア 

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キャンプ地で座らない?座る所がないとテント内でごろごろするしかありません。

コットを敷くという手もありますが、チェアの方が価格も安いしおすすめ。

 

LICLI / アウトドアチェア

このチェアはいわゆる偽ヘリノックスです。最近はバンドックのロースタイルチェアをよく使っているのですが、座り心地は偽ヘリノックスが一番。

座った瞬間にお尻が沈み込んでフィットするのでリラックスできます。本体が軽いので持ち運びも楽で、畳めば小型スピーカーくらいでどこでも収納できます。

見た目が完全に偽物なので気になる方は難しいかも・・・。

 

 

おすすめチェア

本家ヘリノックスのチェア。某ユーチューバーが本家と偽物で座り比べした所そこまで差はなかったとか・・・。

ですがまとめてみるとヘリノックスの凄さがわかったので、値段の高さは気にならなくなりました。

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いつかは欲しいチェアですね。今のロースタイルチェアはあまり気に入っていないので早々に買い替えるかも。

 

 

勝手に『キャンプチェアの王様』と呼んでいるカーミットチェア

アメリカで一つ一つ手作りで作られるチェアなのですが、驚くのがその値段。

先ほど紹介したエクスカーションティピなどが余裕で買えます。怖い。

つらいお値段ですが、一脚あるだけでおしゃれ度が格段に上がります。

このような形状のチェアであれば自宅内でも使えるのでインテリアとしてもよさそう。 

 

 

ソロチェアを使っていると若干窮屈に感じる事があります。

そんな時は二人掛けベンチがおすすめです。場所を取りますし、重量も増えますが気楽に座りたいときに良いですね。

ベンチであればソロチェアより自宅内でも使いやすいので買っても汎用性高そうです。 

 

 

テーブル

料理を作るのも地面、物を置くのも地面だと不安定で不便です。

そんな時は簡易的なテーブルがあれば綺麗にまとまります。ソロキャンで使う物であれば小さいテーブルで十分。 

 

NOT Home / アウトドア用テーブル

このテーブルはキャンプしたての頃に購入した物ですが、いまだに現役です。

今はクラシックウッドロールテーブルや偽フィールドラックがありますが、屋内外で移動させる時などにはこのテーブルを使っています。

軽量で組み立てやすい、超低価格で類似品が大量にあるので雑に扱えます。チープな外観が気になりますが・・・。

高いテーブルになるとサイズが大きくなりますし、何より汚れなどが気になります。1台くらい安物テーブルがあった方が何かと便利だと思います。

 

 

おすすめテーブル

キャンプに映えるのはウッドテーブル。AMAZONや楽天で見まわしても中々なお値段のする物が多いです。

このテーブルはアウトドアショップのヒマラヤブランドなので低価格で入手できます。

届いた物の状態は悪かったですが、使用上問題になる事はなくデザインがかっこいいので気に入っています。

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先ほど紹介したテーブルと比べると完全木製なので、とても重いです。

なのでメインテーブルとして位置決めする事をおすすめします。

 

 

有名なユニフレームのフィールドラックの類似品。

類似品ですが品質は抜群。しかも二個セットで収納袋も付いています。 

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隙間があるので不安定ですが、別途売っている天板を取り付ければテーブルに早変わりします。

本家のフィールドラック1個&収納袋セットと類似品2個&天板1個が同じくらいの値段なのでコスパも良いです。

 

 

ランタン

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キャンプをする上で必須なもの第二位。 キャンプ場の夜はとても暗いので光が必要です。

日没と共に寝るのも良いですが、せっかくのキャンプは遅くまで起きて楽しむのが一番。

夜中暗い中ランタンの光だけで過ごすのは最高ですよ。

 

ジェントス / エクスプローラー 

ガソリンランタンと悩みましたが、一番使いやすいLEDランタンを選択しました。

テント内だとガソリンランタンはとても扱いにくいですし、連続点灯時間もLEDランタンの方が上です。

何かに引火する可能性もほぼないし、コスパ最高。

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ランタンはとても悩みますね。テント並みに種類が多いですし、燃料系か乾電池かでも悩みますし。

購入する際はメインランタンとサブランタンで区別して購入するのがおすすめ。

ガソリンランタンやエクスプローラーのようなルーメンであればメインランタンですね。

ランタン選びは慎重に、店舗や他キャンパーの動画などでまず確認するのが良いです。光具合は中々わかりにくい。

 

 

おすすめLEDランタン

とてもコンパクトなサイズなのに大光量のLEDランタンです。

兄が使っていましたが、光量をマックスにする眩しいくらいで余裕で周囲を照らせます。

その持ち運び安さからトイレに行くときや、夜間に作業する時にも使えてとても便利。

そしてスマフォなどの充電にも使えるという多機能すぎて笑えてくるレベルです。

値段はやや高めですが、先ほどの機能を考えると許容範囲内に思えます。

 

 

スノーピークの中でも大人気商品。

LEDランタンとは思えない雰囲気の良い光と、かわいらしいデザイン、使いやすさで人気の商品です。

意外に高いお値段ですが、揃えてテント上部に吊るしているキャンパーをよく見かけます。

 

 

最近人気が急上昇中のベアボーンズのランタンです。

特にこのビーコンライトはブランドのシェードを付けたり、自作シェードを付けたりしてオシャレに照らしている方が多い。

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ライト部分が下についているのでテント上部に設置した際にテント全体を照らせるのが良いですね。

僕のやエクスプローラーだと横方向には強いですが、下は土台が邪魔して光が行きにくいです。

 

 

シュラフ

ただでさえ慣れていない屋外の睡眠に必須なシュラフ。意外に大事なキャンプ道具。

種類は封筒型、マミー型に分かれますが快適に寝るのに必要なのは機能性。単純な構造ながら色々な機能があるので選択には注意。

 

モンベル / バロウバッグ#3

シュラフといえば登山ブランドが有名。その中でもモンベルは高品質、低価格で有名です。それでも一番安いマミー型シュラフで1万円は越します。封筒型であれば5~6千円なのでお手頃。

このバロウバッグ #3は全方向へのストレッチ性があり、縦、横だけでなく斜めにも伸びてくれるので窮屈な感じは全くないです。

外気温1℃~6℃まで快適に過ごせ、代謝の低い人がギリギリ耐えれる範囲として‐14℃まで耐えれます。冬を甘く見ていた昨年の2月キャンプではこいつのおかげで安眠できました。

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真夏には上に被せるだけ、真冬はくるまっていれば眠れますが足元が冷えるのでコールマンの封筒型シュラフも被せています。

 

 

おすすめシュラフ

紹介したシュラフは化学繊維なので安価ですが収納した際に大きくなり場所を取ります。

耐寒温度はバロウバッグ #3と大きく変わりないですが、このダウンハガーは羽毛なのでコンパクトに収納する事ができます。

値段は化学繊維と比べて上がってしまうし水に濡れたりすると面倒なので注意。

 

 

スノーピークから出ているオフトン系。封筒型シュラフになると思うのですが、敷布団と掛け布団で切り離す事が出来るのが特徴。

夏場は掛けるだけ、冬は固定して暖気を逃がさないようにするなど切り替えられます。

値段がえげつないですが、スノーピーク商品全てに言えますが一生ものだと思って買えば安く思えます。それでも高いがね。

 

 

インナーシート

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ドームテントやインナーテントがあるテントなら良いですが、それ以外のテントでは地面に寝る事になってしまいます。

キャンプで怖いのは底冷え、それを出来る限り抑えてくれるのがインナーシートです。

 

SONGMICS / レジャーシート

キャンプ始めた当初に購入したシートですが、いまだに使っています。

柄は気に入りませんが、起毛付きなのがとても良い。

脚触りが良いのと底冷えから守ってくれます。何よりこの大きさで約2000円で購入できる素晴らしさ。さすが中華性!

大体テント専用のインナーシートが別で売っている事が多いですが、大きさが合えば中華性でも問題ないです。

特に僕みたいにインナーシートが付いていないテントを使う人は必須ですね。

柄がダサいし、冷気なんて気にしない!という方はメキシカンラグを敷くという手もあります。

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おすすめインナーシート

これにお世話になっている方は多いのではないでしょうか?現に僕も持っています。

広いインナーシートが敷けないテントやバイクキャンプに行く方などにとてもおすすめ。

コンパクトに収納できるし、これの上にシュラフを敷けば寝床の完成です。

ポリエステルなので多少雑に扱っても大丈夫。僕はコットの上に敷いてその上にシュラフ類を置いています。

 

 

調理道具

せっかくキャンプに来たのにご飯が市販のお弁当だと悲しい。

焼き肉、焼きそば、鍋など食事に満足できればキャンプはより楽しい記憶として残り続けるでしょう。

その為調理器具は必須。ちょっとお湯を沸かすだけでも色々必要になります。

 

ソト(SOTO) /  レギュレーターストーブ  

アウトドアでよく見るOD缶ではなく、カセットコンロなどに使うCB缶を使います。

キャンプ場に向かっている時に忘れた事に気づいてもコンビニなどで購入できるので楽。

100円ショップでも売られているので本当にどこでも入手できます。

ストーブ自体も簡単に扱えて、火力も十分。何よりシルバーのステンレスが良い味を出しています。

OD缶を使うストーブと違って本体横にガス缶を取り付けるのでケトルを置くときに高さが気になりません。

専用ケースがあって蜘蛛の脚のように収納できるので持ち運びも楽々。よくAMAZONタイムセール祭りなどで特価されているので要チェック!

 

 

コールマン / パッカアウェイケトル

大きめのケトルも良いですが、ちょっとお湯を沸かすくらいなら小さいサイズが最適。

ファイアープレイスケトルも購入しましたが、大きいので冬場に薪ストーブや石油ストーブの上に置いて蒸気でテント内を暖める為に使っています。

コーヒーを飲むとか、カップラーメンを作る時にはとても扱いにくい。持ち手もステンレスなのでお湯が沸く頃には激熱です。

そんな時はやはり小さいケトルが一番。有名ブランドや安価な中華性に至るまで色々なケトルがあるので探すのも楽しい。 

 

 

モンベル / クッカーセット

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参照→https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1124690
モンベルポイントで購入したクッカーセット。

フライパン、中鍋、大鍋と用途によって使えるので重宝しています。

中鍋でお米も炊けます。フライパンが炭のせいでよく汚れてしまいましたが、逆にかっこよくなったので嬉しい。

メッシュの収納袋入りなので汚れたまま持ち帰れてとても便利。

 

 

おすすめ調理器具

やはりこのバーナーは外せません。

2019年のグッドデザイン賞に選ばれた商品。今まで四角いコンロのイメージしかなかったバーナーをオシャレに変えて、家でもキャンプでも馴染む物になりました。

折り畳めば水筒のように持っていく事ができ、使用方法も超簡単。

発売されてからキャンパー以外にもよく売れた商品です。

 

 

アウトドアの小物類といえばトランギア。

ただのケトルから醸し出される無骨な男らしさはたまりません。

キャンパーが焚火で使って汚したいケトルNO.1だと勝手に思っています。

 

 

キャンプ界がブランドに固める高級志向が人気となっている現状とは逆ベクトルに流行っているブッシュクラフト。

男性なら一度は憧れるのではないでしょうか?軍幕にヴィンテージランタンを掛け、自分で作った焚火台で肉を焼く!最高ですね。

そんなブッシュクラフトに必要なクッカーがこのキャンティーンです。無駄な物を省いて必要な物しかない、素晴らしい。

 

 

最後に・・・

最低限の道具を選抜してみましたが僕が持っている道具の安さがよくわかりました。

高ければ良いという訳ではないですが、なるべく安く済ませたいという卑しさが透けて見えます。

ですが、同時にお金をかけなくてもキャンプ自体は楽しめるという事がわかります。

今回紹介したキャンプ道具はほとんどキャンプ始めた当初に購入した物ばかりですし。

 

約1年間経って僕のキャンプは様変わりしましたが、これもキャンプ沼にずぶずぶなおかげです。

これからも色々な道具を購入してキャンプを楽しみたいと思います。

 

それでは今回はここまで!

皆さんも良いキャンプライフを!!