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独特すぎるデイツのヴィンテージランタン紹介!【ACME BEACON DASH LAMP】

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昨年のキャンプ中にUCOキャンドルランタンのホヤを誤って割ってしまい、さらに前回のキャンプの片付け中にガソリンランタンを落としてホヤを粉々に割るという事故も起きてしまいました。

これは何かがおかしい・・・と思い厄除けを兼ねて新しいオイルランタンを購入しました。しかもヴィンテージ品!

その購入したヴィンテージオイルランタンがかっこよすぎたのでご紹介します。

 

 

 

開封&購入した経緯

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今回のランタンはメルカリで購入しました。出品者さんはヴィンテージランタンを多数出している方です。

購入した経緯は冒頭で書いた事もありますが、単純に一目惚れでした。前々から新しいランタンが欲しかった事もあり思い切って購入した訳です。

海外で使われていそうなダンボール箱で届きました。ガチガチに固定されていて開封が大変。

 

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そしてランタンの登場!プチプチに包まれている段階でかっこいいオーラが漂っています。

購入した価格は21,000円。ヴィンテージ品なので高いのはしょうがないですね。もっと高いヴィンテージランタンは多数あるので2万円はまだ安い方だと思います。

 

 

商品紹介

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今回購入したのはデイツの『ACME BEACON DASH LAMP』です。正しい名称は不明。

デイツ(DIETZ)といえば1840年にアメリカ合衆国のニューヨークにて創業したランタンメーカーです。強風でも消えないハリケーンランタンが有名ですよね。

 

そして僕が手に入れたBEACON DASH LAMPはデイツの長い歴史の中でもとても特徴的な形状をしています。出品者さんの説明文によると・・・

「非常に数が少なく、本国アメリカでも、なかなか出てきません」

との事。そんな説明されたら買うしかないよね。実際形状が変化球すぎて物凄く僕好みです。

 

外見観察

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大きさは・・・

高さ:36㎝(ハンドル除く)

全長:22㎝

幅:21㎝

重量:1180g

でとても大きいです。デイツD80とほぼ同じくらい。

何と言っても一番特徴的なのがホヤの後ろにある反射板です。基本的にデイツのランタンは全方位を照らしますが、このランタンは反射板があるおかげで一方向に明るい光を送れます。

おかげでメインランタンとして扱えるほど明るいようです。

 

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ホヤには『DIETZ』『FITALL』『NEW YORK U.S.A.』と印字されています。

『FITALL』の意味はわかりませんが、デイツ、ニューヨーク、アメリカはわかりますね。デイツが創業したのがアメリカ合衆国のニューヨークなので印字されているのだと思われます。

 

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とても目立つ四角いチャンバーですが一部曲がっています。チャンバーは空気を循環させる空洞のパイプなのでごつく見えますが実際は軽いです。

おそらくランタンを持って使う為に四角いチャンバーなんだと思います。昔のランタンは炭鉱や鉄道でよく使われていたらしいのでこのランタンもそうかも。

 

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個人的にはこの後ろ姿が最高にかっこいい。フュアーハンドランタンハリケーンランタンなどは弯曲している部位が多く柔らかく上品なイメージがありますが、このランタンはチャンバーの四角形で無骨さが全面に出てます。

反射板の裏面に当たる所には『DIETZ』『BEACON DASH LAMP』『NEW YORK U.S.A.』と印字されています。

 

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ハンドルとは違いバネ式の取ってがついています。強く引っ張れば伸びます

反射板により一方向にしか照らせないのでこの取って部分を引っかけて真下を照らすように使うのかもしれません。

 

 

分解してみた

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ちゃんと使えそうか確認する為に分解してみましょう。

ホヤはインナーチムニーにあるシリンダーを動かすと簡単に外せます。ホヤの上部から外すとするっと取れます。

ガラスサポートがついていないので扱いには注意した方がいいです。一応反射板の枠がホヤより前に突き出ているので落としても直接当たる事は少ないです。

 

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インナーチムニーの取っ手を持って上に動かせばバーナーの分解ができます。

 

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バーナーはハリケーンランタンなどと同じ反時計回りでロックが外れます。実際に使用されていたのでこの辺の煤汚れがとても凄いです。

作業用ランタンであれば灯油でガンガン使っていたんでしょうね。こんなに汚れて時代が流れてもいまだに使えるデイツランタンの完成度が凄い。

 

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バーナーは芯が少し残っていて、太さは5分芯(15mm)でした。一番大きい7分芯(21mm)ではないので明るさは中くらいですね。

火力調整ハンドルが最初とても固くてびくともしませんでした。何度か動かしていくと柔らかくなりましたが、オイルを挿したり芯自体変えた方が良いかもしれないですね。

 

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これでひとまず大きい所は分解完了。

点灯させたい所ですが室内は危険なのでやめました。ちょうどまたキャンプに行くのでその時が初点灯とさせて頂きます。

 

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奥の反射板は3つの爪で固定されているので外せそうです。また取り付けるのが大変そうなので今回はそのままにしておきます。

外せて空洞になれば一番良かったです。

 

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タンク内は少し錆びてます。キャップを閉める時はぴったりハマらないと最後まで閉まりません。

タンクは穴はあいていないので燃料漏れの心配はなし。このランタンは燃料を入れた状態で動かすと確実に漏れると思うので注意ですね。

 

 

比較してみた

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最後にフュアーハンドランタン276ジンクと比較。

まず全然大きさが違います。それもそのはず276は高さ26㎝しかないのでBEACON DASH LAMPとは10㎝も差があります。

各部品にも差があり276はバーナーの芯が4分芯ですし、タンク容量も340mlと少ないです。小さい分重量は520gしかないので手軽に扱えますね。

見た目がシンプルな276に対してBEACON DASH LAMPはパーツが多くてごついです。このごつさと禍々しさが大好き。

 

↓使ってみた感想↓

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最後に・・・

本当は点灯方法までをセットで紹介したかったですが、いち早くBEACON DASH LAMPの魅力を伝えたかったがため外見の紹介だけになりました。

ニヤニヤが止まらないくらいかっこいいランタンです。実物は写真の5倍はかっこいい。

ヴィンテージランタンに手を出してしまったので、僕の物欲がまた高まりました。おかげで4日連続キャンプ関連の商品が届く事になってしまい奥さんの視線が辛いです。

 

何はともあれ大変良いキャンプ道具を手に入れたので、実際にキャンプでもしっかり使っていこうと思います。

それでは今回はここまで!

皆さんも良いキャンプライフを!!

 

 

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