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【1年経過】たき火フライパンレビュー!おかげでこんなに黒くなりました!

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現在キャンプで愛用しているBushCraft.incの『たき火フライパン』ですが、最初にレビューしてから今月で1年が経ちます。

キャンプでは同じ調理器具のたき火フライパン深めやコフランのホットサンドクッカーと競い合いながら使い、そして自宅に鉄製のフライパンが無い事もありIHでもよく使う機会が多かったです。

そんな1年を経てたき火フライパンはどのような進化をしたのか、良い所、悪い所を含めてご紹介します。

 

↓1年前の記事↓

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『たき火フライパン』とは・・・

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BushCraft.incから販売されている鉄製のフライパンです。

基本的なスペックは以下の通り。

サイズ : 直径約225mm

深さ:約18mm

取っ手差し込み径:約24mm

釘穴径:約8mm&5mm
重量 : 505g

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一番の特徴はハンドルが付いていない事。その為自分でハンドルを作る必要があります。一見面倒くさく感じるかもしれませんが自分好みの大きさ、長さに調節する事ができるメリットがあります。

またハンドルが無く深さが約2㎝しかないのでとてもコンパクトでどこでも収納できます。

本体が鉄製なので熱伝導率が高く食材に均一に熱を伝えられます。特にステーキなどの肉料理には最適の一枚。

鉄製なので使用後のお手入れが少々面倒ですが、しっかり手入れする事で世代を超えて使用する事ができます。

 

 

ビフォーアフター

このたき火フライパンを約1年間使った事で、最初に比べたら大分外見も変わってしまいました。

 

表面

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こちらが使用前の状態。

真ん中付近が茶色くなっているのは出荷前に焼き入れ作業をしている為です。本来鉄製の調理器具を使用する際はシーズニングという作業を行いますが、このフライパンには不要ですぐに使えます。

 

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1年間使われ続けて黒光りしました。初期の頃と比べると真ん中が反ってきて変形しています。そのせいなのか端にかけて油が焼けた後がちらほら残っています。

キャンプの昼食で使った後に忘れて放置して翌朝錆びだらけになった事が一回あり、それ以降は気を引き締めて毎回お手入れするようにしました。

錆びをバーナーで炙って水と鉄たわしでゴシゴシして乾かして、まだ残ってたら繰り返す錆取り作業はもうしたくない・・・。

 

裏面

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表面は焼き入れされますが裏面はおそらく何もされていない真っ新な状態。焼き入れ時の熱が裏面にも浮かび上がってますね。

この頃はまだ炎という物を全く知らない裏面でした。

 

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そんな裏面が表面以上に無骨に男らしくなりました。たき火やらIHで高温にさらされ続けた結果の進化です。

こちらは表面とは違い油は時々塗る程度ですが錆がほとんどありません。錆びてもすぐに熱にかけるから錆が成長しないのかも。

 

 

良い所

初使用後は『ハンドルが自由自在』と『鉄製の熱伝導率の高さ』をメリットに挙げていました。それから1年使用し続けて新しいメリットをいくつか見つけました。

 

肉との相性最高

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熱伝導率の高さゆえの結果なのですが、肉料理の特に塊肉の調理には最適です。キャンプで自宅で何枚のステーキを焼いたかわかりません。

ステーキ用の調味料を馴染ませてから両面を焼き目が付くほど焼いて、それから取り出してアルミホイルを巻いて余熱で放置すればミディアムレアになります。

 

高温が怖くない

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鉄製で頑丈なのでガンガンに燃え上がっている炎にも気にせず突っ込めます。他の素材なら変形しそうで怖い。

あとたき火フライパンは雑に扱っていじめる方がかっこよく生まれ変わるのでやたらと焚火に突っ込んでます。

汁物系は少々難しいですがやろうと思えばどんな調理方法も行える万能フライパンです。

 

お皿として使える

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深さが約2㎝程しかないのでそのままお皿として使えます。洗い物が減りますし余熱が長く続くので上に乗っている食材が冷めにくいです。
一つ注意点としてはフォークやナイフを使う時はフライパンを傷つけない木製の物がおすすめです。引っ搔くとお手入れしてせっかく蓄積したたき火フライパンの油が剥げるかもしれません。

 

IHでも使える

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IHで一度もエラー音が鳴った事がなく普通に使えます。ちょっと良いお肉を手に入れた時は大体たき火フライパンの出番。

キャンプ道具はキャンプ以外では使用頻度が少なく物置に仕舞いがちになるので出来る限り他でも使ってあげたいですよね。キャンプ用のフライパンを買うというより鉄製フライパンを買うと思えば購入のハードルが少し下がります。

 

 

悪い所

油が穴に溜まりやすい

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自作ハンドルをネジで固定する為の穴付近にいつの間にか油が溜まっている事があります。ネジ穴と本体の間に隙間がありそこから油が浸入してきます。

ハンドル部分は狭くたわしなどでは洗いにくいので定期的にバーナーで炙って焼き切ってます。その際火が付くほど油が残っている事があるので屋外での作業がおすすめ。

 

炒め物は苦手

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たき火フライパン深めとは違い、深さがないので炒め物は難しいです。特にチャーハンやゴロゴロした野菜を炒める時なんかは落ちやすい。

焼き肉用の鉄板やステーキ専用に使うのが個人的には良いと思います。炒め物や汁物はたき火フライパン深めに切り替え。

 

早くお手入れしないといけない

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調理中に食材が焦げついたり、汁が残っている場合は早く洗い流したり焦げを焼き切らないと錆びの原因になります。食事後に少し余韻を楽しみたい所ですがたき火フライパンの手入れに即取り掛かります。

面倒くさい時は軽く水で注いで汚れを落とした後、焚火にかけて付着した食材を焼き切る所までして持って帰ります。

 

二度洗い

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面倒くさくて手入れの途中で持って帰った時も最後まで手入れした時も家に帰ったらもう一回必ず洗います。主には焚火にかけた事による煤汚れがあるからです。煤がついた状態でIHで使いたくないですよね。

あと寒い時はキャンプ場の水道が寒すぎてしっかり洗えていない事が多々あったので持ち帰っても洗うようにしています。

 

最後に・・・

とても良い鉄製フライパンですが、結局は『毎回お手入れが大変』というのが一番のデメリットです。その為鉄製フライパンを購入する時はその辺も覚悟して購入しないといけません。

他のキャンプ道具と同様に使い込む事で個性が出てくる最高のフライパンだと思います。また今年使用してみて来年どんな変化、進化をしているのがとても楽しみです。

 

それでは今回はここまで!

皆さんも良いキャンプライフを!!

 

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