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キャンプ用フライ返しは素材に注意!ナイロンターナーを買って少し失敗した話

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最近のキャンプ人気により『キャンプ飯』用の調理器具が多数販売されています。

コンパクトな物から、落ちないように工夫されている物、アウトドアの雰囲気に合った物まで様々。

そこで僕もターナー(フライ返し)を適当に選んで購入しましたが、自分の調理器具とは合わない事が発覚。そんな残念な事をご紹介します。

 

 

 

購入したフライ返し

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ユニフレームのウェーブナイロンターナーです。

 

名前の通りハンドルがウェーブしており先がナイロン製なのが特徴。

何となく見た目が良いのと家で使っている物に似ている事から購入を決めました。

 

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こちらがナイロン製のフライ返し部分。

ナイロンは180℃程の熱に耐えれるそうです。 

 

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一番おもしろいのがこのウェーブハンドル。

どの大きさの鍋にも引っかかるのでフライ返しが鍋の中に滑ったり落ちる事がありません。

家庭用のフライ返しでは見た事ないデザイン。まさにキャンプでの使用を考えられた商品という感じです。

 

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一番端部分は『UNIFLAME』の刻印と共に少し折り曲がっています。

このフックがあるおかげでラックやテーブルなどに掛ける事ができます。これは嬉しいですね。

焚火で調理をしている時は忙しくなりがちなので調理器具は適当に置く事が多いです。その結果後で他のキャンプ道具が汚れているのに気づいたり、過って地面に落ちて砂まみれなんて事もありました。

 

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重量は100g程度なのでとても軽いです。

ウェーブ部分は隙間が多いので握りやすい。ステンレスが厚めなので指が痛くなる事もないです。

 

 

使ってみた感想

複数のキャンプで使ってみました。

実際に使ってみると色々と悩ませる点がちらほら出てきました・・・。

 

良かった点

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名前の通り食材をひっくり返すのはとてもしやすかったです。

ナイロン部分がよく曲がるのでどんな大きさの食材でも底に入ってひっくり返せます。

 

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フライ返し部分の面積が広いのでステーキなどを押さえつけるには最適。

細かい炒め物でも普通に使えますが一番相性の良いのは塊系の料理。写真のようなステーキやフレンチトーストではとても良かったです。

 

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そしてどこにでも引っかけれるフックは最高。決まった場所に置く必要がないので忙しい時には助かりました。

本体が軽いのでクリップにも掛ける事ができます。

 

悪かった点

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ここからが本題。

ナイロン製のフライ返しは他素材の物と比べて熱に弱い。公式では「180℃の熱に耐えれます」と書いてありますが熱したフライパンの温度は300℃にもなるそうです。

その結果、ナイロン部分が削れたり溶けたりしています。

ナイロンは身体の中に入っても悪い物ではありませんが、良い物でもないので気になります。

 

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ナイロン部分が柔らかいのでダッチオーブンや鉄フライパンのこそぎ落としには向きません。

その為いちいちタワシやささらでゴシゴシする必要があります。出来る事なら一本で済ましたい。

 

 

フライ返しの選び方 

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自分が使用する鍋やフライパンに合わせるのが一番良いです。

僕の場合は・・・

主に使うのは鉄製ダッチオーブン、鉄製フライパンなので金属・ステンレス製のフライ返しが適正

他の素材のフライ返しでも使う事はできますが、耐熱温度から考えると上記素材が良いでしょう。

逆にテフロン加工のフライパンなどに対しては金属・ステンレス製フライ返しは傷つける原因となるので慎重に使いましょう。

 

ナイロン製は?

今回購入したナイロン製フライ返しはどんなフライパンなどと相性が良いのでしょう?

正解はどれでもOKです。柔らかいので傷つける事はなく汎用性が高い素材です。

ですが注意する点として先ほども挙げたように高温調理には向きません。

 

木製は?

木製フライ返しもナイロン同様にどのフライパンや鍋でも相性が良いです。

高温調理も可能ですが直接当てすぎると木なので焦げてしまいます。調理には問題ないのでご安心を。

木製で注意するのはカビ。水に浸けた状態のままでいるとカビが発生します。

使い終わったら早めに洗って乾かしましょう。

 

シリコン製は?

これもどのフライパンや鍋とも相性が良いです。

ナイロンより耐熱性が高く柔らかいので扱いやすい素材となっています。

耐熱性が高いとはいえナイロンと同じく高温に当てすぎると溶ける可能性があるので注意。 

あともう一つ注意する点が『臭い移り』。フライ返しだけでなくシリコン製品は油分が落ちにくいので食材や料理の臭いが残りやすいです。

 

 

最後に・・・

今回でフライ返し一つでも素材、種類がたくさんある事がわかりもっと慎重に選べば良かったと後悔しています。

現在使っているウェーブターナーは家用にして、また新たに購入しようか検討します。

 

こうして調べて見ると普段適当に使っている物でもちゃんとした用途と種類が決まっているんですよね。

そうとは知らずに使っている僕はいかに無知かがわかりました。

キャンプ道具だけでなく色々な物も購入前は調べた方がよいですね。

 

それでは今回はここまで!

皆さんも良いキャンプライフを!!

 

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