強欲男は身をやつす

キャンプ、登山時々インドア

【12月 森の国キャンプ】大山の麓でアスレチック!大人だってはしゃぐ時は必要だ!

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どうも!しろだんごです!

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先日鳥取県大山町にある『森の国』でキャンプをしてきたので、合計41枚の写真と共に振り返ります。

これで大山キャンプ3回目!いつの間にか西の富士に魅了されている、そんなFATEのディルムッドさん並みに強いチャームを持っている素晴らしい山です。

 

↓過去の大山キャンプもどうぞ↓

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目次

 

 

『森の国』とは・・・

 

森の国HP:http://www.sanin.com/site/page/daisen/institution/morinokuni2/camp/camp/

 

鳥取県西伯郡大山町赤松にあるキャンプ場で他にアスレチックやドッグラン、季節に合わせた体験プログラムなどアウトドアに充実した施設です。

通年営業であり、大山の雪中キャンプ目的で訪れる人も多いんだとか。

料金は大人一人1800円と僕がよく行く無料、激安キャンプ場たちとは違い少しお高めですが、アスレチックが利用できる入場料やゴミ処理代、シャワー代と諸々込みのお値段なので正直安いくらい。ありがたや。

先に言うと今まで行ったキャンプ場で一番サービスが素晴らしかったです。理由は追々語るとして・・・

僕らが行った時は冬季営業に切り替わる前日でスタッフの方がとても忙しそうに準備されていました、が問答無用で楽しんでまいりました。

今回はオールドレンズのSuper Takumar 55mm F1.8キットレンズで撮影していきました。

あと星空撮影はSIGMA 30mm F1.4で撮影しました。カメラはもちろんα7 III

いい加減新しいフルサイズレンズが欲しいもんだ。年末の宝くじにかけます。 

 

 

帰ってきたぞ大山!

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広島から無料の尾道松江道を運転する事2時間半やっと到着しました。

山陽から山陰に行くのは意外に遠いんですよね。

しかも1車線なのがつらい。皆追い越し車線が現れた瞬間に我先にかっ飛ばします。

以前キャンプした下山キャンプ場は登山口まで徒歩で行けるくらい大山に近かったですが、今回は麓です。

 

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既に大山は雪を被ってます。大山の雪中登山もしたいけどアイゼンを買ったりしないといけないし、一人で行くのは心細い。

さすがに麓なので大山は遠いですが、相変わらず美しい山です。

木が邪魔で綺麗に撮れないのは残念。

 

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友達と合流して受付で手続きをしたら案内された荷下ろし場なる所に来ました。

受付のお兄さんや支配人らしい人が気さくで良い。なぜか雑談で10分くらい話してしまった。

 

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こちらが荷下ろし場にあるリヤカー。

下山キャンプ場や石見海浜公園のようなリヤカーオンリーではなく、カゴ付きなのでとても持っていきやすい。

 

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今回は荷下ろし場から一番近い「フクロウサイト」に設営します。

キャンプあるあるだと思うのですが、ネットで見たサイトの広さと現実のサイトの広さって差が大きくないですか?

ネットで見ると広いサイトだな~と思うのですが、実際は小さい!と思う事が多い。

今回のフクロウサイトも一応区画は書かれているのですがとても狭い。繁忙期は尾道の住宅並みに密集してしまいそう。

 

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そんな愚痴を言っていてもしょうがないので荷下ろしスタートです。

僕ら以外には子供会のような大人数グループが隣のウグイスサイトにいたくらいでした。

フクロウサイトは貸し切りです。「お前が来る時は絶対晴れるな」と言われる事もあり、案外運が良い僕です。

趣味で運を使っているから仕事の営業が芳しくないんだな!

 

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今回はほぼ冬キャンプという事でノースイーグルのワンポールテントです。

なぜかAMAZONで販売されなくなっているテント。僕はメルカリで購入してから冬キャンプの相棒となっています。

そして石油ストーブをもちろん持ってきました。というかないと死ぬ。

そろそろ薪ストーブデビューをしようかと思ったのですがコスパ悪すぎてまだ手が出せません。

 

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テントを設営しようと広げると最悪な事が・・・

カ、カビてる・・・。やらかした~。

原因がわかりました。前回の石見海浜公園のキャンプが終わった後乾燥させるのを忘れて放置していたからです。

↓結露&海水のダブルパンチです↓

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『道具を大切に扱えない人間はプロにはなれない』。小学生の時の少年野球クラブでコーチから言われた言葉を今は反芻しています。

 

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このように完璧にカビてます。

オレンジ一色のテントだったのにいつの間にかマーブル柄に。

顔面の皮を自分で剥いだせいでマーブルになってしまったミシェルさんもびっくりなマーブルです。

多重人格探偵サイコ最近見返してます。前半~中盤は神漫画。

 

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そんなこんなで設営終了しました。

友達は前回と同様にサーカスTC。僕のテントも遠目からだときれいですよね?

近くで見るとひどいです。恥ずかしいからお隣の子供会連中にバレませんように。

 

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テント設営も終わった事なので何気に楽しみだったアスレチックに向かいます。

その前に腹ごしらえとしてカツカレーを頬張ります。これが本当においしい。

福神漬けも食べ放題で最高。

友達はダメもとでお米が売っていないか聞いてみたところ、まさかの販売してました。

さすがに炊いたお米はダメでした。

 

 

アスレチックと紅葉

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アスレチックもですが、この広場だけでもとても広い。

特にボール遊びなど制限している感じではないので小さい子供がサッカーしていたりと縦横無尽に走り回っています。

チラ見してる大山が良いですね、木が邪魔ですが。

 

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アスレチック以外にはプチ卓球台を始め、色々な遊び道具を有料で貸し出しています。

このチープな卓球台は魅かれた。

 

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この木何の木~♪で有名な日立の樹のような大きな木が生えています。

最近全くあのCM見ないですが、あの木を維持するのに数100万円かかると聞いていましたが本当だったのかな?

 

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さあアスレチックへ行きましょう。

20台後半のおっさんに足半分突っ込んだ成人男性2名が思う存分楽しんでまいります。

こちらは昆虫コースという初心者コースのようです。

 

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一個一個クリアしていった後、友達がいうに昆虫コースで一番の目玉の『アリジゴク脱出』にきました。

子供が行くコースなんだから大した事ないだろと思っていましたが・・・。

 

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本格的だった・・・。

3mくらいはあるアリジゴクの巣を周りながら遠心力で上がっていく遊びのようですが、すごく難しいし何より怖い。

本気で作りすぎ。アスレチックって久しぶりに行くのですがだいたいこんな感じなんですかね。

 

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疾走感にあふれる友達が撮れましたが、この後普通にこけます。

ただでさえ難しいコースなのに前日に雨が降ったせいで下側の板が滑ります。

恐怖に打ち勝ち地上に這い戻るか、一生をアリジゴクの巣で生活するかの二択に迫られます。

僕は唯一の取り柄の高身長を生かして傾斜に対して真正面から駆け上がり何とか地上に帰れました。友達はダメでした。

 

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ちゃんとアリジゴクの巣にはロープがあるので何とか戻れますのでご安心を。

さらに進むと明らかに一際大きい建造物がありました。

ですが立ち入り禁止。理由は何となくわかります、危険すぎるから。

この文字が書いてある板はただの看板ではないですよ、「クライム」と書いてある通り少し出っ張った板を伝って進みます。

高さはゆうに3mくらいはあります。

 

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先ほどのクライムゾーンの手前にはトロッコがあります。

もうどうやって進むのかわからなすぎて立ち入り禁止を破ってまで挑戦してみたい衝動にかられました。

これで初心者コースな訳なので次のコースはどうなっているんだ?

最終的に悟りを開いて空中浮遊くらいまでいきそう。

 

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初心者コースをクリアしたのでお次は「大山コース」という少しレベルの上がったコースに挑戦してみます。

 

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よく考えたら紅葉を撮りに来たんだったと思い出して色々撮り始めました。

紅葉なんて地元のド田舎で普通に見ていたのですが、大人になって見ると本当に綺麗ですね。

都会に出てきてよかった事は僕の知らない世界を知れた事と、今まで当たり前だった事が素晴らしかった事だと気づけた事です。

 

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大山は紅葉真っ最中です。管理人さんがいうには「これから雪がすぐ積もってくるから紅葉は最後かな」との事でしたので丁度良かった。

いつも部屋に籠ってガンプラかデスストをプレイしていたせいで秋の雰囲気を楽しめない所でした。

 

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とか写真を楽しんでいると、見た事ある建造物が目の前にありました。

えっ?これって・・・「そり立つ壁」じゃん!!

確かに所々サスケっぽいアスレチックがあったのですが、まさかこの超有名な物が登場するとは。

 

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やるっきゃねえ!と友達と共にチャレンジします。

友達の身長が約170㎝という事を考えるとこの壁は結構な高さである事がわかるでしょう。

そして例によって壁は滑りやすいです。

僕は精一杯ジャンプして先を掴めましたが、そこからは腕力でよじ登りました。

やばい、楽しいぞアスレチック!!

 

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そり立つ壁を登ると見れる景色ではなく、道中に見れる素晴らしい景色です。

オールドレンズで撮影した為、夕日から右下に向けてゴースト、夕日付近はフレアが若干出現しています。

個人的に一番好きな写真。右側の紅葉のワンポイントが綺麗。

 

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こちらは別角度から。

フレアを思う存分出させてもらいました。フレアは本来省くべき物なのですが、自然物に合わして使うと暖かさが表現できます。

こんな風にフレアを出すにはやはりオールドレンズの力を借りるのが一番近道。一つ購入してみたら最後、さらなる沼にはまる事でしょう。

 ↓ようこそ、沼の世界へ・・・↓

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アスレチックもジップライン様の物が出てきたりと二人掛かりでないとクリア出来ないものばかりになってきました。

「はぁはぁ、次はどんなアスレチックが!」といつの間にかアスレチックジャンキーになっている成人男性2名。

 

f:id:shirodango:20191202224042j:plainそれに応じて難易度を上げてくるアスレチック。

けっこう危険な所が多いのでお子さん連れの方は本当に気を付けて。

 

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僕は写真撮影をしているという事はカメラを首に下げてアスレチックを楽しんでいる訳で、アスレチックを楽しみたいという気持ちと死んでもカメラは傷つけないという気持ちが拮抗しています。

カメラを置いてくれば良いじゃんという気持ちが聞こえてきそうですが、大山の美しい木々を撮るためには多少の危険は承知で頑張っております。

 

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アスレチックを潜り抜け最後にハンモックで一休み。
普通に楽しんでしまった。そして疲れた。

何か身体を思いっきり動かして疲れるっていうのは本当に久しぶり。精神的に疲れるのはコリゴリ。

 

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アスレチックから帰ってくるともう日が沈みそう。

僕命名日立の樹が良い雰囲気になっています。

 

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アスレチックが終わり疲れたはずでしたが最後にハイジのブランコを楽しみました。

ブランコなんて小学校以来。ロープが長いせいか一人の力では中々スピードが出ません。

そこで友達に押してもらい速度を上げました。速くなりすぎて後ろの枝に後頭部を激突してしまいましたがシンプルに楽しい。

何気に友達を撮影した写真が夕日に向けて死にそうな感じに撮れてちょっとおもしろい。

 

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全て楽しんだので大人二人でふらふらテントまで帰ります。

帰り際の夕日がまた美しい。普通に写してもおもしろくないので先ほどの木と合わして撮影。

陰影が強く出て美しい。

 

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そして木から夕日がチラリズム。

オールドレンズだからこそ出せる味です。どうしても最近のレンズだとキッパリ写ってしまうので記録撮影としては良いですが、写真として面白みがない。

面白みを求める程写真に傾倒しているのかと言われればそうではないのですが、そんな中途半端な人間でもオールドレンズはおもしろいです。

 

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僕らが帰るころには僕らの高速ブランコを見たせいか子供たちが溜まっていました。

こんな高いブランコ漕がない訳ないですよね。

 

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紹介が遅れましたが、この『森の国』のマスコットキャラクターの左がバーニット、右がピピットだそうです。

ピピットの口がめり込んでる。こ、こいつ寄生タイプだな!!

 

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帰りに他の遊具として手裏剣投げや弓矢投げのような外国人が喜びそうな遊び場がちらほら。

正直やってみたかったですが有料だったし、何より疲れていたのでやめました。

あとちょっと恥ずかしい。

 

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テント場に帰る前に宿泊者が無料で使えるシャワー室を確認してきました。

普通の個室のシャワー室で翌朝利用しましたが問題なく暖かいシャワーが浴びれました。

外にシャンプーなどもあり一つ100円でアロマオイル並みの小さいボトルに入っていました。

今回以外で使わないと思うので使い切るつもりで使用しましたが余ってしまいました。

 

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電子レンジやトースターもあります。普通にすごいんだけど。

電気は使わない時は最後に利用した人が切ります。

 

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シャワーがあるくらいなので、温水が出る給湯器付きのシャワー蛇口もあります。

ちなみにトイレも洋式が完備されており、便座シート付きです。

もう至れり尽くせりで怖い。

ここまで設備が整っているとキャンプならではの不自由さを少し感じたいと思ってしまう。

 

前半はこれにて終了。さぁ後半は本格的にキャンプしていきます。

肉を食って、星を見て、アニメで泣く、思う存分冬キャンプを楽しみます。

↓後半戦へGO↓

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