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あなたは大丈夫?キャンプ中の防犯対策22個紹介【窃盗防犯・女性ソロキャンパー防犯】

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先日、Twitterで女性キャンパーがソロキャン中に性被害に合うという事件を見ました。

被害に会われた女性の事を思うととても辛いですし、自分も好きな『キャンプ』という趣味を大きく汚された気がして本当に許せません。

世の中にはキャンプ中の女性へ危害を加える奴だけでなく、大事なキャンプ道具を窃盗する馬鹿もいるらしい。

今回はキャンプ中の防犯について合計22個ご紹介します。

 

 

窃盗する人間へ

窃盗対策についてはこの後に書かれているので、この項目は飛ばしても大丈夫です。

 

キャンプ道具を手に入れる為にはお金を払って購入するか、譲り受けるか、自分で作るかのどれか。

そして僕も含めたキャンプ大好き人間は、キャンプ道具一つ一つに愛着を持っている。買う前に「この色いいな」とか「この道具はこの道具と相性が良さそうだ」とか「写真映えしそうな道具でいいな」とか自分が気に入った道具を手に入れて、使っていく内に自分の物になっていく感じがたまらなく楽しい。

そんな道具を盗むってのはどういう事?転売するの?自分で使うの?

たとえ売って1000円の価値しかない道具でも、盗まれた人にとっては長年キャンプを共にしたかけがえのない道具かもしれない。

他人の幸せをもぎ取って、何が楽しいのか嬉しいのかわからない。

こんな文章を読んでも実際に盗む犯罪者は何も感じないと思うけど、そういう気持ちが入った道具という事を知ってほしい。

転売するなら「お金が欲しいんだな」と1億歩譲ってわかる。だが盗んだ物を使うやつは全くわからない。

転売する貧乏人も、盗んだ物を使う異常者も立派な犯罪者なので即捕まって欲しい。

 

 

窃盗されやすいタイミング・道具

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盗まれる時は・・・

①サイトに誰もいない時

②就寝時

の2パターンに分かれます。

 

盗まれやすい道具は・・・

①ランタン

②チェア

の2つです。実際にランタンはSnow Peakやヴィンテージ系、チェアはヘリノックスが盗まれたという事件が起きています。

転売目的の窃盗では最近はガレージブランドのキャンプ道具が人気なので注意した方が良いでしょう。

次から窃盗に対しての防犯についてまとめています。

 

 

窃盗防犯対策8つ紹介

1.テント内にしまう

ランタンがよく盗まれるのはテント外のランタンスタンドに掛けている事が多い為だと思います。そんなランタンに限らず、就寝する時や長時間離れる時は大事なキャンプ道具はテント内に入れておきましょう。

一番良いのがテント内にしまった上、南京錠などで開けられないようロックしていく事です。

あとテント外に置いていると夜露で濡れる事があるので極力テント内に入れておいた方が良いです。

 

2.車にしまう

テント以上に盗まれにくいのが車内です。キャンプ道具以外に時計やお財布などの貴重品はテント内に入れていても怖いので車に置いておきましょう。

 

サイトではコンパクトな小銭入れにお金を分けておくのも良いです。

僕は基本的に財布は車に置いて、必要な時だけ取り出すようにしています。あと必要以上のお金や使わないカード類は元々持って行ってません。

 

3.夜間はランタンをつける

盗む人間は暗い時に犯行するので暗くなってきたら早めにランタンを点けておきましょう。

トイレなどで少し離れる時の防犯にもなります。

 

4.キャンプ道具を隠す

テント内に入れていても大型テントであれば盗まれる可能性があります。その為大事なキャンプ道具の上にブランケットなどを掛けて隠しておきましょう。

僕は日中トイレで離れる時に持ち歩かない小銭入れやタブレットなどは使わない収納袋などを掛けて隠しています。

 

5.テントから離れない

サイトに人がいない時に盗まれやすいので、極力テントの近くにいると良いです。

離れる時といえば荷物運搬、トイレ、シャワー、買い出し、散策くらいだと思います。散策はキャンプ前後でいくらでも出来るし、買い出しは元から買ってくればいい話で、シャワーは最悪浴びなければいいので、問題はトイレ。

対策としてあまりにトイレから離れたサイトは避けた方がよいでしょう。

 

6.交代でテントから離れる

グルキャン、ファミキャンの場合ですがどこか行くときは最低一人は留守番をしてもらいましょう。

よくお風呂やシャワーを家族全員で行っているキャンパーさんを見かけますが、先に母親と子供、後で父親が行くように分けた方が防犯になります。

 

7.近くのキャンパーに挨拶

隣人に挨拶するのはマナー面からしても大事です。何か異変が起きた時や不審な人物が来た時は教えてくれるかもしれません。

また顔見知りより他人から受けた被害の方が人間は攻撃的になりやすいので、事前に顔を合わせる事で騒音トラブルが減ると言われています。

 

8.道具を少なくする

道具が多ければそれだけ盗まれる可能性が上がるので道具は厳選して持って行きましょう。

テントの大きさに入らない道具は持って行かない方が良いです。実際にキャンプ場で見かけたのが、テントはパンダTCで外にヘリノックスのチェアツーを置いたままのソロキャンの方。軽量がコンパクトが特徴のチェアなのですぐに盗まれると思います。

 

 

女性ソロキャンパーの防犯

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最近キャンプ中に男性が女性に何度も声をかける「教え魔おじさん」なる人間が増えているらしいです。シンプルに気持ち悪いですが、ただ自慢したいだけの男性なので犯罪ではありません。一番恐ろしいのは冒頭でも挙げた女性に危害を加える人間です。

友人のソロキャンプをする女性に今まで危険な事がなかったか聞いた所、夜間にテントを開けられそうになった事が一度だけあったらしい。まさか身近で事件一歩前の話を聞くとは思っておらずとても驚きました。それと同時に唯々恐怖でしかない。

こんなことを考えないといけないのが大変残念ですが、女性ソロキャンパーが被害に会わない為の防犯対策を14個まとめました。

 

1.南京錠をつける

先ほど紹介した友人が実際に行っている防犯で、寝る時にテントのジッパー部分に南京錠をつけて外から開けられないようにしています。

鍵付きだと無くすと大変なのでダイヤル式が良いでしょう。

 

2.防犯ブザーを身に着ける

実際に身の危険が迫ると人間は緊張して声を出しにくくなります。その為引っ張るだけで音が鳴る防犯ブザーがあれば近くの人間に異常を知らせる事ができます。また大きな音が出る事で犯罪者への威嚇にもなります。

 

3.ラジオをかける

一番緊張が抜けている寝込みを襲う犯罪者が多い為、常に小音でラジオをかけておくと良いです。これは窃盗の防犯対策にもなります。

また防犯ラジオであればブザーやサイレンも鳴らす事ができるのでおすすめです。

 

4.枕元に刃物を置く

寝る時は身を守る為、威嚇行動の為に刃物をすぐ手に届く範囲に置いておきましょう。バトニングや調理で使うようなナイフで十分です。

刃物は防犯目的以外に野生動物から身を守る際や、火事などの緊急時にテントを裂いて脱出する際にも使用できます。僕も寝る時はナイフと斧をすぐ横に置いています。

 

5.SNSに投稿しない

SNSは同じ趣味の人と繋がれる楽しいツールでありながら、自分の居場所がバレる危険なツールにもなります。

キャンプ場の名前を伏せても行った事がある人間はわかるので投稿しないのが第一です。写真を投稿する場合は景観がわからないような物を選びましょう。

 

6.見晴らしが良い所に設営する

木々が生い茂ってわかりにくい場所や、大きく視界を遮る建物があるような場所は避けた方が良いでしょう。

平地の一面芝生のサイトであったり、トイレ近くなど人通りが多い場所に設営すると他キャンパーが異常に気づきやすいです。

 

7.グルキャン、ファミキャンの近くに設営する

ソロキャンパーは出来るだけ一人で楽しめる環境を好みます。気持ちは大変わかりますが、周りに誰もいないと大変危険です。

人が多い所で犯罪をする人間は少ないので出来ればグルキャン、ファミキャンなど他のキャンパーがいる近くに設営しましょう。

 

8.他の女性キャンパーの近くに設営する

7番の続きで、グルキャンやファミキャンでも女性がいるキャンパーの近くが特に良いです。

女性ソロキャンパーは増えてきましたがまだ少数なのも確かなので、女性ソロキャンパー同士で繋がるのも大事です。

 

9.他のキャンパーさんに挨拶

他のキャンパーの近くに設営したら出来るだけ挨拶しておきましょう。挨拶したくなければせめて顔がわかってもらえるよう努力しましょう。

近くに女性ソロキャンパーがいるという事がわかるだけで気遣うキャンパーもいるはずです。教え魔おじさんも気持ち悪いですが防犯としては使えるかもしれないですね。

 

10.管理人常駐のキャンプ場を選ぶ

キャンプ場を選ぶ段階から防犯は始まってます。野営地など無料キャンプ場はマナーが悪いキャンパーも比較的多いので避けて、料金が高くても管理が行き渡っているキャンプ場がおすすめ。何かあった時にすぐに連絡ができ、対応してくれる管理人常駐のキャンプ場が一番良いです。

無料キャンプ場は本当にマナーが悪い人が多く、キャンパー以外も訪れる為止めましょう。僕の経験だと深夜にバイク集団が冷やかしなのか走り抜けていった事があります。

 

11.フリーサイトは避ける

自由に設営できるフリーサイトは誰がどこにいるのかわからないので、区画サイトを選んだ方が良いです。

区画サイトはファミキャンやグルキャンが多く人の目があるので安心できます。

 

12.雨天時はキャンプをしない

雨天時は雨音で足音が聞こえなかったり、声を出しても周りには聞こえない可能性があります。

また単純に天候が悪い時のキャンプは経験がないと危険なので避けた方が良いです。

 

13.予めキャンプの経験を積む

あまりキャンプについて分からない内はソロキャンはしない方が良いです。できればグルキャンなどで経験を積んでからソロキャンに移行しましょう。

経験が浅いからこそ、そこに付け入る教え魔おじさんが現れたり、ナンパ人間が寄ってきます。

 

14.一人で行かない

正直女性は一人でキャンプに行かない方が良いと僕は思います。「男女平等」という言葉が出てくる世の中は良い事だと思いますが、実際問題被害に会っているのは女性が大半です。

Google検索で「女性 キャンプ」と調べて出てくるwebサイトの多くに「防犯対策」について記載がありますが、「男性 キャンプ」と調べて出てくるサイトで防犯について書かれているサイトはほぼありません。それなりに危険な事があるというのが皆分かっている訳です。

女性がソロキャンプするなら他の女性キャンパーと一緒に行って距離を空けて設営し合うなど、同じキャンプ場内に必ず助けてくれる人間がいる状況でキャンプをするのが良いと思います。女性専用車両のようにキャンプ場も女性だけで固めてくれるようなサービスがあっても良いですね。

 

 

グルキャンも注意が必要

以上女性ソロキャンパー向けの防犯を挙げましたが、グルキャン中の被害も実際に起きているようです。男女でグルキャンしていて、同じテント内で寝ている時に被害に会うパターンが多いとの事。

対策としては一人だけでテントか車内で寝るしかないです。信頼している人間でも結局他人なので何を考えているかはわかりません。

 

 

最後に・・・

Twitterで被害に会われた女性の悲痛なツイートを見て、心がギュッと苦しくなり、同時にどうしようもない怒りが湧いてきました。

楽しいキャンプを完全にぶち壊し、今後の人生にも影響が出るような被害を与えた犯人は即捕まって欲しい。同じ男としてマジで気持ち悪いし、キャンプを趣味とする人間としてもキャンプ界全体を落とす最悪な行為だと思う。

深夜まで騒ぐ奴、爆音で音楽流す奴、入れ墨の入った体で半裸でいる奴、直火禁止の場所で直火する奴、平気で自生している木の枝を折る奴、ゴミを放置する奴、車両進入禁止の芝生に普通に入って荷下ろししている奴と遭遇しました、そして今回の奴、法律と最低限のルールとマナーは守ろう。利用するキャンプ場のHPに載っている注意事項は必ず目を通すべきだし、当日に管理人さんやスタッフさんに言われる事は頭に叩き込んでおこう。それが出来ないならキャンプする資格ないし、他のレジャーも危ないからやめた方がいい。

 

それでは今回はここまで!

皆さんも正しいキャンプライフを!!

 

 

 

 

 

 

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