5月2日発売『監獄学園』25巻の簡単な感想です。
感想
体育祭が終わりましたね!
正直、この体育祭はぐだぐだすぎて何とか引き伸ばそうとしているように感じられました。「騎馬戦長すぎだろ!副会長いい加減元に戻れよ!」ってずっと思ってましたね(笑)
しかも結局引き分け…。あと理事長の遭難いらんでしょ…。
まぁ何とか体育祭が終わり、いつも通り(?)の日常生活が戻ってきました。
これがホントおもしろい!これだよ!監獄学園らしいおもしろさが戻ってきました。
キヨシが千代ちゃんの手紙を勘違いして読んで絶望した場面は腹抱えて笑いました。語尾に「(笑)」がつきながら、あのリアル作画はダメでしょ(笑)
そこからの「ボッキヨ死ニマス」はやばい(笑)
他にもPBR信仰からラッキースケベ、一発キャラかと思っていたビッチ先輩の登場&エロ当てっこゲームと見所が多いです。
やっぱこんな風なギャグとエロが合わさった話の流れが監獄学園ですね。各キャラ同士の繋がりと掛け合いが複数あるので、見ていて飽きません。
でもこの終わり方はやばいでしょ。文章にしちゃいけませんね(笑)。まぁ予想としてはどうせ想像しているものではないんでしょうが、どの部位なのか全く検討がつきません。人体の一部だろうし、毛らしきものも見えるから怪しいですね(笑)
どんな終わり方をしたかは買っていない人は購入してチェック!!
あと花ちゃんは明らか千代ちゃんに嫉妬しているしキヨシの事が好きなんですかね。また監獄の時や体育祭の時みたいな展開が起きそう。
やっぱり花ちゃんが一番かわいい。アニメの影響で漫画見てても花澤ボイスで再生されます。
今後の展開が色々な意味で気になる。また体育祭みたいなぐだぐだにならないで欲しいですね。このままギャグ&エロ日常生活で十分。そしてキヨシ、千代、花の三角関係も気になりますね。
まぁ何にせよ元通りの監獄学園になって良かったです。このまま続いて下さーい。