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【ベルモント】焚火ブロウパイプ ポンプ付きレビュー!焚火が数倍楽しくなるポンプの存在!!

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「火吹き棒」。それは消えかけた火に息を吹きかけ再度点火させるだけの細い棒・・・そう思っていた時が僕にもありました。

本当の火吹き棒は再度点火させるだけでなく「焚火が倍楽しくなる」道具という事がわかりました。

そんな事を気づかせてくれたベルモント『焚火ブロウパイプ ポンプ付き』をご紹介します。

 

 

 

商品紹介

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僕が手に入れた火吹き棒は焚火関連道具で有名なベルモントの焚き火ブロウパイプ ポンプ付きです。

 

ラジオアンテナのような格安の火吹き棒を使用していましたが踏んで壊してしまったので今回の火吹き棒に買い換えました。

あえて高い火吹き棒にしたのはただの興味本位。最初は「どうせ前のやつと変わらんだろう」と思っていましたが驚きの結果に・・・。

 

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収納時は23.5cm程ですが、全て伸ばすと77cmまで延長します。

そしてポンプを接続すると96㎝にもなります。

 

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グリップには「belmont」とロゴマークが刻印されています。色はダークブラウンで渋さが丁度良い。他にはライトブラウンも販売しています。

そして手首に固定する用なのかわからないアクセサリーが付いています。こういうのよく祖母の家で見たことあるな。

 

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ポンプは樹脂で作られて正直安物感が強いです。最初から擦れが指紋が付いていてちょっと嫌でした。

先端にボルトが固定してあり本体と装着できるようになっています。

 

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ねじ回しの要領で固定できます。

写真のようにポンプ自体を持つとポンプのみが固定してしまい固定できません。ボルトがついている細長い部分を持って回すと早く装着できます。

 

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息を吹きかける穴はΦ2.5㎝と太いです。

口にくわえて吹くと面白い顔になってしまうので、手で押さえながら吹きかける感じになります。

 

 

実際に使ってみた! 

先日の『神石高原ティアガルテン』でのソロキャンプの時に使ってきました

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この日は梅雨明けという事もあり気温が高く汗だくでしたが焚火はしっかりやってきました。暑くても焚火はやめられない!

 

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早速焚火を起こして、さらに火を強化する為に使用。

本体が長いので少し距離があっても届くのは良いけど、息が吹きかけにくい。

今まで使用していた火吹き棒は径が細かったので風船を膨らます要領でくわえて吹いていましたが、焚火ブロウパイプは穴に向かって息を吹きかける感じで難しい。

ちゃんと空気は先から出ているのですが何か空気が漏れている気がして微妙です。

 

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ピンポイントに狙って空気を送れるのが火吹き棒の良いポイント。

火が消えかかっている薪や、弱い所が再燃するのでとても面白いです。ちなみに焚火ブロウパイプの先端は外す事が可能なので掃除が簡単です。

 

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次にポンプを装着してみるとどうでしょうか?

これが・・・最高に使いやすい!

今まで頑張って肺活量を鍛えていたのが馬鹿らしくなるくらい楽に大量の空気が送れます。なにこれ楽しい。

しかもポンプを押す時だけでなく引く時も風が送れる仕組みになっています。いつもの倍!?

 

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口まで持って行く必要がないので椅子に深く座った状態でも使用できるズボラ人間にはありがたい仕様。元々の本体が長いというメリットをさらに高めています。

手で空気を送れると微調節が効きやすかったり、連続で一気に送る事もできます。さらに疲労がとても少ないしすぐに使用できます。

なんかメリットしかなさすぎて怖いレベル。

 

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汚れを落とすブロアーとしてもポンプがあれば使いやすいです。

火吹き棒としても、送風機としても使用できるハイブリッドな道具ですね。

 

 

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ポンプ付きだと支持基底面が広がるので立てやすいです。

直置きだと吹き口が汚れてしまう可能性がありますが、ポンプを装着していると吹き口は防げます。

 

 

良い所、悪い所

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それではベルモント『焚火ブロウパイプ ポンプ付き』の総評と行きましょう! 

 

良い所

・大量の空気を送れる

・疲れないし使いやすい

・渋い外見

上2つのメリットはポンプのおかげです。「口」と「手」どちらが力が出しやすいか、と聞かれるともちろん「手」です。

キャンプ道具は手で使う道具が大半です。斧、ハンマー、調理器具、ファイアースターター等とは火吹き棒は別の存在でしたが、ポンプを装着する事でそれらの仲間入りします。

そして腕力を使う事で大量の空気が最短で口より送る事ができるようになります。これは是非使ってほしい。

 

悪い所 

・直吹きは難しい 

・価格が高い

・大きい

・ポンプの外見が微妙 

径が太いので直に口から吹きかけるのは少し難しいです。ちゃんと空気が送れているのですが抜けている気がする。まぁポンプがあると直吹きはしなくなりそうな気もしますが・・・。

激安な火吹き棒と比べると本体だけで3000円越えの値段は高いと思います。「火吹き棒」という道具が欲しいのであれば1000円以下で買う事ができます。

それら格安火吹き棒の利点はライターくらいコンパクトになる事です。今回の焚火ブロウパイプは収納しても約23㎝もあるのでポケットには入れにくい。

べた褒めしたポンプくんですが商品紹介で書いた通り樹脂で作られているので見た目が安物。 

 

 

最後に・・・

買っておきながら正直「やっぱり安い火吹き棒で十分でした」という流れになるだろうな~と思っていましたがそんな幻想はぶち壊されました。

本体だけなら惜しいですがやはりポンプです。押し引きの両方で風が送れ、取り回しがしやすく、一番強い腕力を使える最高の火吹き棒へと進化します。

これには衝撃を受けました。ベルモント様には脱帽です。

焚火にハマっているキャンパーさんは是非試して頂きたいです。

 

今回はここまで!

それでは皆さんも良いキャンプライフを!!

 

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